2011年06月07日
五月八日
店は古民家を移築したそのままの姿。
襖の書は、地元名士のもので歴史を感じさせる。
肝心の蕎麦はと言うと、これもまたご主人のこだわりを感じさせる。
特に汁は、江戸前辛口で出汁が利いて私好みだ。
近くの山から採ってきた山菜のてんぷらが旬でたまらない。
襖の書は、地元名士のもので歴史を感じさせる。
肝心の蕎麦はと言うと、これもまたご主人のこだわりを感じさせる。
特に汁は、江戸前辛口で出汁が利いて私好みだ。
近くの山から採ってきた山菜のてんぷらが旬でたまらない。
芋焼酎もこだわり銘柄がそろっているのが嬉しい。
Posted by K2 at 13:10│Comments(0)
│蕎麦喰い道楽
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